▶もっと見る
弱者の剣
いらっしゃいませお客様
本日のメニューはこちらとなっております

Polygonotes様作 ゲームデザイン/イラスト 中島チスミー
『弱者の剣』 プレイ人数2~6人用 プレイ時間20分程度



永い間、争いを続けている六の王国がありました。
どの国王も疲弊しており、不毛な争いからの脱出を狙っているのですが、なかなか成功しません。
プレイヤーは、そんな争いの最中にいる1人の王様です。
「弱者の剣」の一振りで、情勢を一気に覆し、どの王国よりも早くこの争いから抜け出しましょう!

前フリはこんな感じです

聞いてるだけでワクワクしてくるわね♪

ダイスちゃんはこういう世界観に弱いもんね

今日はカードゲームなのかしら?

えぇ、今回はカードのみを使用するゲームです

どんな絵柄か楽しみだね

では中身を見ていきましょうか




カードも雰囲気あっていいわね♪

ステンドグラスみたいになってるんだねぇ

ん?カードを逆さにすると数字も変わるわね

このゲームの重要なところです。今はそういうものだと思っておいてください。次はこちら




これがタイトルになっている弱者の剣ね

前フリで一振りで情勢を覆すってありましたけど、一体どんな効果があるんだろう?

もう一方の天秤カードと合わせてご説明しましょうか

天秤カードって言うのね

その天秤カードは最初に確認して頂いたキャラカードに青の数字と赤の数字があったと思います

その有効になっている数字の色がどちらであるか示す為のカードとなっています

弱者の剣が場に出ると天秤カードが裏返しになり、有効となっている色が逆転する仕組みになっています。これが弱者の剣の効果です

カードの強さが逆転するという事ね

その通りです。以上を踏まえて2人にプレイをしていただこうと思います


~実際やってみた~

キャラクターカードをシャッフルしてから6枚ずつ配り、それが終えたら弱者の剣を各1枚ずつ渡します




キャラクターカードはもう見てもいいですか?

えぇ、構いませんよ。自分の手札なので確認していただいて結構です。お二人が確認している間に準備を進めましょう

残った山札を場の中央に置きその隣に天秤カードを青色側が表になるようにして置きます

そこで山札から一番上のカードを天秤カードの隣に表に置きます。青の数字が天秤のマークの方向と合うようにしましょう

こんな感じになります




こちらの準備は整いました。二人ともスタートしてよろしいですか?

は~い

OKよ

まずは手番プレイヤーを決めなくてはいけませんね。どう決めましょうか?

こういうゲームは熱を持っているダイスちゃんからでいいよ~早く進めたいだろうし

私が先でいいの?

うん♪

ではダイスからスタートいたしましょう

手番では「カードを手札から場に出す」もしくは「カードを出さずに、山札からカードを引く」この2つのアクションができます

1つのアクション後は、次はチップの手番になります。これの繰り返しですね

このゲームの勝利条件は?

手札を全てなくすことで「あがり」となります。あがっていないプレイヤー人数が取得ポイントとなります。今回は2人なので常に1ポイント取得になりますね

3回ゲームを行い、ポイントの合計が高かったプレイヤーが勝者となっています

わかったわ。まずはカードを減らしていきたいわね

カードを出せる条件はどうなっていますか?

そこはとても単純で条件はただ一つ。「天秤と同じ色の数字が、場の天秤側の数字より大きい」これだけです

カードは必ず1枚で出す必要もございません

現状の場合、このように青の6以上の数字1枚で出すか




もしくは数枚合わせて出すことも可能です。例えばこれはいかがでしょう




7の1枚でもいいと思うけど

そこはプレイヤーの考え方次第になりますが、この「忘癖の死神」と「黒命の竜人」の文字のところを見てください

あっ名前のところの背景カラーが黒で同じですね

なるほど、この中央のカラーが合っているものなら合わせて出す事が可能なのね

そういうことになります。もちろん合計の数字が適応になるので次のプレイヤーはこのようになった場合は、9を超えなくてはいけません

また「弱者の剣」は全てのカラーの色を持ちますのでどのカードとも合わせて出すことが可能です

例えば現在は青の6が出ていますね。青の6以上の数字にしなくてはいけません

"そこで青の9と弱者の剣を出したとします




するとカードを出す条件は合計で青の10なるのでクリアしています

ここで弱者の剣の効果が発動します

天秤カードを裏にして赤の天秤にします。そして先ほど出したカードは青の10だったものが赤の数字で見るので合計1になります




以降は赤の数字で強さを見ていくことになります。説明としては以上となりますが、不明な点はございますか?

いえ、ちゃんと理解できました。チップはできそう?

うん、やることはシンプルなのでゲーム進行自体は簡単だね♪

それでは出し方が分かったところで私からスタートするわよ




無難だねぇ。じゃあ私はこれで




パスかしらね。山札から一枚とっておしまいよ

マスターさん、ダイスちゃんがパスしたので私が出す番なんですけど、このまま続けるんですか?

いえ、手札の好きなカードを出すことができます

おぉ~そうなると結構有利ですねぇ~じゃあこれかなぁ




お互いに弱者の剣を持っているのが分かっているだけにどうやっていくか悩むわね。・・・仕掛けてみましょうか

弱者の剣!




勝負を賭けてきたねダイスちゃん。この場合はこうなるのか




6以上だね。ならこれで




まだ行くわよ!




ダイスちゃんのカードがあと2枚か・・・私もそろそろ使おうかな

世界の理を反転させよ!弱者の剣!!




・・・なに?その恥ずかしいフレーズ

かっこいいもん!思いついたら言いたくなるじゃん!

まぁいいけど。え~と・・・こうなるのね




チップ?これ私勝つわよ?

そうだった!赤が強いって事は反転させた瞬間から弱くなるんだ。・・・1って事だよね

どちらにせよ、ある程度の対策はしておいたんだけど。これを出すわ




くぅぅ!パス!そんな大きい数字持ってたんだねダイスちゃん

弱者の剣はいずれ出されるもの。いつか出せるタイミングはあると思っていたのよ。では、私はこれであ・が・り♪




うぅ~負けた

弱者の剣をどのタイミングで使うかで戦い方も変わるかもしれないわね

2人だと勝敗がカードの引きにもよる感じがするねぇ~これを練習にして次はマスターさんもやりましょう?

そうですね。お二人の戦いを見ていてプレイしたくなっていました

何人くらいでやるのがベストなのかしらね

デザイナー様曰く、5名で行うのが良いと聞いたことがあります

いずれその人数でやってみたいですね♪


弱者の剣を使用するタイミングや相手の狙いなどを読んで、時にはわざとパスをするのも手の一つかもしれません。
実はこのゲーム、物語があるのです。
Polygonotes様が制作したもう一つのゲーム「逆臣の炎」ともリンクしており、ゲームマーケットでその絵本を販売しようとするも、間に合わなかったようなのです。
今回紹介させていただいた「弱者の剣」がエピソード1ならば「逆臣の炎」がエピソード0といったところで、ゲームのシステム自体もリンクしているとか。
その気になる絵本は次回のゲームマーケット2017秋に期待です。

こちらのゲームが気になった方はPolygonotes様のホームページへアクセスしてみてください。
「弱者の剣」の他、少し触れた「逆臣の炎」の販売もしております。
Polygonotes様のホームページはこちら
http://polygonotes.com/

またのご来店をお待ちしております♪


検索するタイトルを入力して下さい