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ヨコドリJewel
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NSGクリエイト様作 ゲームデザイナー:奥空 武志 イラストレーター:奥空 武志
『ヨコドリJewel』プレイ人数3~5人用 プレイ時間15分程度



プレイヤーは宝石コレクターを自称する宝石泥棒。
何重ものセキュリティを解除して金庫に保管された宝石を奪う事に成功します。
しかし、そのお宝を得たところで拳銃を突きつけられヨコドリされてしまいます。
「最近は悪党が増えて、セキュリティが厳重な店が増えたからね。手間をかけるより、
こうやってヨコドリする方が効率的なのさ」
この事が切っ掛けで宝石泥棒は「ヨコドリ」を覚えます。
次の獲物はこっちが奪ってやる!

というのがこのゲームのストーリーなのですよ

自分が苦労して奪った宝石があっさり奪われたのが悔しかったってところね

やってる側は気分いいだろうね。何にも苦労ないし

ゲーム内容としてはバッティングゲームです。同じ宝石を狙うと取得できなくなってしまいます

ただし、その際に既に獲得している宝石の数が相手より少ない場合はヨコドリが発生して宝石を奪う事ができます

それじゃあ、準備しましょう♪


~実際やってみた~

えっと、まずは1~5までの「ターゲットカード」と「使用済みカード置き場」を1枚ずつ配るみたいね




ダイスちゃんこれどうすればいいの?

「使用済みカード置き場」は自分の手前に置いて、「ターゲットカード」は自分の手札として他のプレイヤーに見えないように持っていて

テーブル中央には「カード置き場カード」を数字が並ぶように配置するわ




チップ、「宝石カード」をシャッフルして山札の置き場って所に置いてもらっていい?

うん、いいよぉ♪




おや、準備終わっていますね。ここからは私が案内しましょう

このゲームは5つのフェイズで構成されています。1つずつやっていきましょう

まずは山札の宝石カードをカード置き場の小さい順にプレイヤー人数の番号まで並べます。我々は3名ですので3枚出します。ダイス、お願いします

これでいいわね




並べ終えたら、宝石配置フェイズが終了です

それでは全員手札のターゲットカードの中から1枚選んで裏のまま自分の手前に出します。欲しい宝石の番号を選択してください

次のフェイズでターゲットカード表にした時に、狙ったものが被らなければその宝石を得る事ができます。被った場合は後で説明します

う~ん、素直に欲しい物を選択するべきなのか迷いますねぇ

こういう時は直感よ!直感!

はい、私は決まりましたよ

う~ん(エメナルドをあえて低い数字の方が被らないかなぁ~でもダイスちゃんも同じこと考えてそうだしぃ)

(直感!とか自分で言っちゃったけど全然決まらないのよね。明らかに浮いてるトパーズ取りに行った方がいいのかしら)

二人ともそろそろよろしいですか?

は、はい!

は、はい!

全員出しましたのでここでターゲット決定フェイズが終了です

では、いよいよターゲットカードを表にしますよ。せーの!




やった!取れた♪でもエメナルド3でも良かったなぁ~ダイスちゃん来ると思った

エメナルドは被ると思って逃げてみたらマスターと被ってしまったわ

お二人ならエメナルドに行くかと思ったのですが、読みが甘かったですね

チップはエメナルド2を得て、自分の手元に宝石カード置き場として表に置いてください。ここで宝石獲得フェイズが終了です

私とダイスは被ってしまったので次のヨコドリフェイズが発生します。チップは少々お待ちください。といっても説明のみになりますのですぐに終わりますから

は~い

ダイス、被ってしまった我々はこの場に置いてあるトパーズ3を得る事はできません

そう言ってましたね。その代りにヨコドリができるとも

よく覚えてましたね。しかし我々には取得した宝石カードがまだ1つも有りませんのでヨコドリが発生せずこのフェイズが終了です

既に宝石カードを互いに持っている場合は、どう処理するのでしょうか?

被ったプレイヤーは全員所持している宝石カードの枚数を数えて、それが同じ数量であればヨコドリは発生せず終了します

ヨコドリされるプレイヤーの決定は以下の通りです


1.宝石カードが一番多いプレイヤーがヨコドリをされます。
2.一番多いプレイヤーが複数人いる場合は「ダイヤモンド」を取得しているプレイヤーがヨコドリされます。
3.「ダイヤモンド」を所持していない場合は、宝石カードに書かれている得点の合計が一番高いプレイヤーがヨコドリされます。
※それでも、同じ場合ヨコドリは発生しません

ヨコドリする方もプレイヤー1人よね?それはどう決めるのでしょう?

ヨコドリする人の決定は以下の通りです


1.所持している宝石カードが一番少ないプレイヤーがヨコドリをします。
2.該当プレイヤーが複数人いる場合は、ヨコドリされるプレイヤーの反時計回りで一番近いプレイヤーがヨコドリをします。

ヨコドリするプレイヤーはされるプレイヤーの宝石カードの中から好きなものを1枚取得してヨコドリフェイズが終了します

流れを見てましたけど、やっぱりターゲットカードで狙うものが被らないのが理想ですね

戦い方としてあえて被せにいくって戦法もありそうね♪

最後にターン終了フェイズになります

ターゲット決定フェイズで宝石を得る事のできたプレイヤーは使用したターゲットカードを一時的に使えなくなります

ですので私とダイスは得る事はできなかったので、使用したターゲットカードはそのまま手札に戻します

私はどうすればいいですか?

使用したターゲットカードを使用済みカード置き場の左側へ置いてください




※通常のヨコドリJewelでは使用済みカード置き場の右側は使用しません。

次のターン終了フェイズまで使えなくなるんですねぇ

必ず被らない方がいいとも言い難くなったわね

チップはターゲットカード1を出せない状況にあるので、私とダイスはそれを踏まえて次のターゲットカード何を出すか考えた方がいいでしょう

ターゲットカード1を出せるのが私とマスターだけですからね。またそれはそれで考えるわね

以上を繰り返し行います

ゲームの終了条件はなんですか?

最初の宝石配置フェイズ時にプレイ人数分の番号まで宝石カードが置けなかったらその時点でゲームが終わります

ゲーム終了時に宝石カードの得点が一番高いプレイヤーが勝ちって事ね

点数計算がございまして、合計点もそうなのですがそれに加えボーナス点があるのです

例えばこのようにゲーム終了時に宝石カードを持っていたとしましょう




合計点は11点ね

そうですね。それに加えこの場合、同じ種類の宝石カードを3つ以上持っているので+3点

ルビー、エメナルド、トパーズの3種1セットにつき+3点のボーナスを得る事ができます

この場合は合計点の11点に同種類宝石ボーナスで+3、3種類の宝石ボーナスで更に+3で17点って事になるんですね♪

はい。計算をして最も点数の高いプレイヤーが勝者となります

そういう事なのね。取得したプレイヤーの宝石カードを意識しながらターゲットカードの選択をしていくのね

私、次2択しか無いから厳しいですよね。被ったらヨコドリ確定しちゃうし

取られては取り返しが繰り返されるゲームになるでしょうね

次のターンやってみましょう♪


ゲームデザイナーの奥空様曰く、テストプレイ行ったところプレイする人によって
ヨコドリの発生頻度が全く違うという事に頭を悩ませながら作成したゲームとなっていたそうです。
悩み貫いた結果、今回紹介した通常のヨコドリJewelのルールとは別に「もっとヨコドリルール」を用意したとの事。
ヨコドリが余り発生しないと感じた方はそちらのルールで楽しんでみてはいかがでしょうか。

記事を読んで気になった方は詳細はNSGクリエイト様のホームページ
http://www.nsgc-boardgame.jp/
まで足を運んでみてくださいね♪

またのご来店をお待ちしております♪

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